尊 光 寺

日高郡川辺町


 最勝山 尊光寺
 創  建 : 天保年間
 由緒等 : 徳本上人が天明6年から寛政3年までの六年間水行されたところである。その後、弟子の本洞上人が天保年間に庵をたてたが、藩主徳川治宝のお声がかかり改築したのが当時の開基である。なお、寺号は御坊市藤田町にあった尊光寺を移したところからきているという。昭和3年に大修理されたが、堂39年に焼失。三年後に再建された。なお,当時は昭和31年に徳本上人の修行地として和歌山県の文化財(史跡)に指定された。
 その他 : 徳本上人塔、本洞和尚碑、水行座石、書継名号石、徳本上人の遺品等が現存する。